会社概要

会社概要

Ruhofは、信頼性の高いソリューションと個別のサービスを提供することで世界的に有名な革新的な大手メーカーであり、お客様が除染や材料管理の課題を解決し、それを上回ることができるよう支援します。機器やスコープケアのパイオニアとして、Ruhofは1976年に最初の酵素洗浄剤を市場に導入しました。それ以来、あらゆる手術器具やスコープの完全な洗浄と再処理を可能にする最先端の製品の研究、開発、製造に専念しています。病院内で増え続けるクロスコンタミネーションの懸念に対応するため、ルーホフの研究開発部門は、新しい酵素洗剤「アドバンスドプロテオリチックアクション」、洗浄ブラシ、泡スプレーで洗浄業界に革命を起こしました。この新しい製品ラインは、最も高度な酵素ソリューションを提供し、クロスコンタミネーションを劇的に減らすと同時に、修理や交換のコストを削減することができます。

ISO13485とISO14001を取得した施設で、生産と顧客サービスにおける品質保証と環境管理の世界基準を満たし、それを上回ることを証明するグローバルリーダーとして、Ruhofブランドの製品は、欧州(EC)2017/745医療機器規制への準拠を保証するCEマークも取得しています

会社沿革

ルーホフは1976年、初の手術器具用酵素洗浄剤「プロトザイム」と、腐食したステンレス製器具を再生する「サージステイン」を開発し、創業しました。現在では、酵素洗浄剤「Advanced Proteolitic Action」、器具やオートクレーブ用の再生製品、潤滑剤、殺菌性表面消毒剤、スコープブラシやスポンジ、消臭剤、ベータジン汚れ落としなどの製品ラインアップを揃えています。また、Ruhof社は、GPO、IDN、個人の医療関係者が、Ruhof社の高級酵素洗剤や、全国の病院の5軒に1軒が使用している(IMSの市場データより)器具ケア製品のフルラインを容易に入手できるようにするための、全国規模のアカウント契約パートナーシップ、Ruhof Healthcareの設立を発表しました。

ルホフ企業品質方針

ルホフコーポレーションは、手術器具洗浄剤をはじめとする最先端のケミカルスペシャリストの品質を確保するため、品質マネジメントシステムを継続的に維持し、お客様のニーズにお応えしていきます。